【保存版】人生を変える感情の取り扱い方

ひろみ
ひろみ

あなたは、「人間関係がうまくいかない」「現実が変わらない」って、悩んでいませんか?

こういう方には、ある共通している特徴があるんです。

どんな特徴があり、どうそれを活用したらいいのか、今日は、超有料級の内容をお伝えします。

 

人間関係がうまくいかない人の特徴

 

人間関係がうまくいかない人は、
言いたいことを我慢する
という特徴があります。

自分の希望も言えないので
相手に合わせて生きています。

それでは、自分の望む
理想の末来はつかむのは
とっても難しいですよね(>_<)

現実が変わらない理由が
おわかりかと思います。

言いたいことを言えない人は、

ホントは言いたかったけど
言うと嫌われるかもしれないし、

別に、今は、あえて
言わなくてもいいや、、、

 

明日言えばいいから、、、

って、言えない理由を
都合いいように解釈する傾向があるんです。

以前の私が、まさにその状態でした^^;

 

言いたいことを言えないとどうなるのか?

 

言いたいことを言えない人は
感情を出すことを普段からやっていません。

だから、自分の本当の気持ちを
そのまま自分の中にしまい込んで、

結局、言いたいことを
言わないという選択をしがち。

これ、長い目で見ると
あなたの身体にとてつもない
ダメージを与えます。


この状態が長く続けば続くほど
ダメージになる。


がんは、すぐにできる
わけではありません。


5年、7年、10年かかって
できるのが『がん』


だから、人間関係の悩み解決は
未病対策につながるんです。


感情と臓器はつながっています。


私が人間関係で悩んでいる方を
サポートしているのは
それが一番の理由です。


やりたいことをやったり
生きたい人生を生きるには
健康が必須。


病気がだめとか、
健康がいいとかではなく
自分の人生を創るために必要です。

 

人生を変える感情の取り扱い方

あなたは、もしかして
こんなふうに考えてはいませんか?


ネガティブな感情は感じたくない。
ネガティブな感情は感じてはいけない。


そんなふうに考えてる人が
とても多いんです。


それ、あり得ませんので、
今日からすぐにやめましょう!


ネガティブな感情ほど感じて
感じきってください。


だって、ネガティブ感情は
あなたの人生を幸せに導く宝ものだからです。

 


感情を感じ切るってどういうこと?


感情を吐き出すときは、
思いっきり相手や環境のせいに
してもいいのですが、


感情を感じるときは、
相手や環境のせいにしていないか?
を意識してみてください。


感情って、相手ではなく、
あなたがどう感じているか
ですよ!


悩みを抱える多くの方は、
感情を出さないから
おかしな方向にいってしまう。


しっかり、自分が何を感じているのか
向き合いましょう!


ポイントは、
どんな感情を感じても
私はこう感じているんだね
で、終わりにすること。


何も意味づけはしないことが
重要です。


ジャッジをせずに、ただ淡々と
「あ~、そう感じているんだね」
って、感じる。



で、その後に、感じ切るプロセスに
入っていく。


「わ~、つらいなー!」
って、ただ、感じればいい。


感情は、感じ切ったら
手放せるようになっているんです。


自分の中でしっかり浄化したら
次は、こなくなりますから。


感情は、排泄物と同じなので
出さなければいけません。


感情を感じたら
飽きるまで感じきってくださいね。


やらなきゃではなく、
ただ淡々と感じる。


詳しい内容は、
講座でお伝えしていますが、
感情の取り扱い方って
こんな感じなんです。


でも、いくら講座でお伝えしても
やらないとわからないままなので
ぜひ、やってみてくださいね。

感情を感じきるってどうすればいいの?

 

感情の吐き出しとか解放って
初めて聞く人もいるかもしれませんが、


心の奥底にため込んでいた
ネガティブ感情に光を当て
見える化しましょう!


って、ことなんです。


これが、
潜在意識を顕在化させる
ってこと。


その一番いい方法として、
ノートに書き出す方法を
継続コースではお伝えしています。


ただ、人によってやりやすい方法が
あるので、書き出すのが苦手な人は
一人で叫ぶのも、超オススメです。


私は、車内で一人で叫ぶのが一番
効果的だったので、イライラしたら
ひたすらやって解放していました。


感情は、感じ切ると流れていくので
それと同時に、人間関係のイライラも
なくなっていきます。


でも、なかなか、叫ぶとかって
できないですよね^^;


だから、お家で自分と向き合う
時間を作って、ノートに書き出す
方法をオススメしています。


どんなやり方であれ、
自分の感情と向き合い
自分の感情から逃げない
ってことが大切。

 

感情を書き出したのにスッキリしない!その理由は・・・

 

中には、感情を書き出したのに
あまりスッキリしないという方が
いらっしゃいます。


そこには、2つの理由が・・・


その前に、


ノートに書き出す目的が不明確では
脳はゴールにつれていけないので、
何のために書き出すのか?
自分で設定してからやってくださいね。


****************
理由その1:向き合い方が中途半端
****************


こんなこと書くなんてサイテー!
私ってイヤな人間だったんだ。


育ててくれた親に、そもそも
そんなひどいこと書けない。


●ねって書いて、ほんとに
●んじゃったらどうしよう
(あり得ませんので、考え不要です)


そんな想いが先行し本当の想いが
出し切れていないのが原因です。


***************
理由その2. 
自分の気持ちに寄り添っていない
***************


せっかく書き出した自分の気持ちを
ノートを眺めて終わりにしていませんか?


要は、書いたら書きっぱなし
ってこと。


もったいないですよ~^^;

スッキリする感情の解放レッスンとは

 

せっかくノートに書き出したのに
スッキリしない・・・

じゃあ、どうしたらいいの?
って、ことなのですが、


「そんなふうに思っていたんだね~」
と、寄り添ってあげてください。



ただ書き出して終わりよりも
より効果を感じますよ。


感情と向き合う。
自分に寄り添って声をかける。


どんな信じ込みを持っているかは
人によって全然違うので、まずは
感情に向き合うことが大切です。


書き出した内容を見て
「うわっ、やだ」って、いきなり
ノートを閉じないでくださいね。


せっかく出てきた自分の本音を
無視することになります。


書き出して眺めたら
こんなふうに思ってるのか?


そうやって、一旦、
自分と向き合う作業をやってみる。

 

ひろみ
ひろみ


そう思っていたんだね。

そこまで思っていたんだ。
それは、つらかったね~。

いいよ、いいよ~、
そう思っていいんだよ~。

 

この言葉がけだけでも
全然違います。


思考の修正って、こんなふうに
ちょっとした自分への働きかけで
その後の大きな変化につながります。


ぜひ、自分と向き合うことを
最後までやってみてください。


ただ、ノートに書き出すよりも
気持ちが浄化していきますよ。

 

まとめ

 

個別の深い話は、その方によって
違いますので、セッションでお伺い
していますが、


まず、言いたいことが言えない
人間関係の悩みを解決したい
現実を変えたい


この解決策としては、


自分の感情と向き合う
自分に寄り添って声をかけてあげる


まずは、これをやってみる。
ここまでやって、ステップ1クリアです。


もちろん、その先にステップ2が
あるのですが、ここではすべてを
お伝えしきれないので、


まずは、今日の内容を
ぜひ、やってみてください。


気持ちがスーッと楽になりますよ!

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