最悪だと思った出来事を最高の出来事に転換する方法♪

ひろみ
ひろみ

今日は、『最悪だと思った出来事を最高の出来事に転換する方法』についてお伝えします。 
 
これは、先週、受講生のAさんにアドバイスした内容です。とてもシンプルでやろうと思えば簡単にできる方法で、しかも、何のスキルも不要♪

では、一緒に学んでいきましょう♪

 

最悪だと思った出来事を最高の出来事に転換する方法♪

 

意外とこのやり方を使わずに、「最悪なことが起きた」のまま進もうとして、悩みが解決せず、苦労している方が結構たくさんいらっしゃいます。

 

このやり方を使っている人と、そうでない人の人生の質は、けっこう差が大きいはずです。

 

受講生さんたちは、セッションも進んでメンタルブロックの仕組みが腑に落ちてくると、上手に活用できます。

 

でも、まだ向き合い始めたばかりの場合は、「いくら頑張っても人間関係が変わらない」「つらい」と結果ばかりに視点が行きがちの方もいるので、なかなか難しいのも現実です^^;

 

では、そんなときはどうすればいいのでしょうか?

 

新しい悩みの捉え方とは

 

早速、回答です!!

 

▢私は、何のためにこの出来事を創り出したのだろうか?


▢何のためにその体験が必要だったのか?

 

という捉え方を採用してみる。

 

そう、人生は、出来事の捉え方がとても大切です。

 

エラーから学んだこと:ひろみ編

 

実は、25日に公式LINEを配信したら、
なんと、エラー385件の表示が(◎_◎;)

 

私の公式LINEの登録者数は1000人以上なので、約1/3の方には配信できなかったことになります。

 

えーーー!!
385件のエラーって、どういうことーーーー!?

 

久しぶりにザワザワしました^^;

 

結局、今日まで配信はできませんでしたが、とても多くの気づきや学びがありました。

 

そう、エラーがなかったら、まだ、公式LINEについて知らなかったことがたくさんあったんです。それを知ったことで、次の行動が明確になりました!!

 

さらには、何のために配信するのか?という本質な部分にも気づけました!!

 

読者様の中で、個別相談会が必要ない人にその情報を送ってもお役には立てないですよね。
今後は、配信方法も検討しますね(*^^*)

 

知らないと損する最高の捉え方

 

今、あなたに、なぜ悩みが起きているのか?

 

「悪いことが起きた!!何とかしなきゃ!!」  

 

ではなく、

 

何に気づき、どうしたらいいのか?   

 

悩みのループにハマり、もうためかも…と、落ち込んだ時こそ、この視点を活用してみてください!!

 

この捉え方を知らずに今日まで生きていたら、私の人生はどん底のままだったはずです。

 

夫の余命宣告、娘の呼吸が止まった時、半年間も怒られ、人にビクビクして生きていたり、まだまだあげたらきりがないほど絶望しかなかった私の人生が、

 

気づけば、これらの経験があったからこそ、自分の講座を運営したり、コミュニケーションまでお伝えし、企業様の社内研修までさせていだたいていました。

 

人生終わったと絶望していたのに、人生ってほんとわからないものですね^^;

 

まとめ

 

人生を振り返って、改めて感じるのは、

 

人生は振り返った時に気づくもの

 

ということです^^

 

真っ只中にいる時は、とてもそんなふうに思えない。

 

だからこそ、こんな捉え方があることを知っているのと知らないのとでは、人生が大きく別れていきます。

 

************
悩みが解決せず
もう変われないと悩む人が

 

悩みがあったからこそ
成長し、人生が変わる
************

 

ここをしっかり理解してやるべきことに集中しコツコツやっていけば、気づくと悩みは終わっている。

 

さらには、人生も変わる・・・ということで。

 

伝心解放ブレインメソッドの新たなお仲間も増えたので、受講生さんと一緒にたくさんの成果を出していきます。さらに精進してがんばります*\(^o^)/*

 

今日は、最悪だと思った出来事を最高の出来事に転換する方法♪についてお伝えしました。

 

悩みから抜け出せなくてつらい…と感じている方は、今日お伝えした内容をやってみてください。

 

自分で悩みのループから抜け出すきっかけになる確率がグーーーンと高まります。

 

ぜひお試しあれ♪

 

1人では難しいと感じた方は、いつか私に会いに来てくださいね(*^^*)

 

私は、自分の人生を生きる!と、決めた方を応援しています。

 

あなたが、本当の自分に戻って自分の人生を生き抜くために・・・

 

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